New!第9期「ながの視察団AOKI咸臨丸」アメリカ合衆国視察研修 ニューヨーク編

(2026.04.14)

3月25日(水)

タフな幕開けとセントラルパークの散策

昨日は飛行機の発着が遅れた影響で、ホテルに到着したのは深夜2時ごろでした。短い睡眠時間となりましたが、朝9時には本日のスケジュールに沿って元気にバスで出発しました。

午前中は、AOKIニューヨークオフィスを訪問。責任者の清水ひかるさんとのミーティングに臨みました 。オフィスの向かい側はセントラルパークという絶好のロケーションです。約束の時間まで少し余裕があったため、ひとときの散策を楽しみました。

「英語」で切り拓くミーティング

ミーティングの冒頭、16名のCREWが一人ずつ自己紹介を行いました。「日本語でも大丈夫ですよ」と声をかけましたが、なんと全員が英語で自己紹介を披露! これまでの英語研修の成果がさっそく発揮された、頼もしい一幕でした 。

その後、アメリカ生活20年、オフィス責任者として12年のキャリアを持つ清水ひかるさんより講話をしていただきました 。

【講話の中で印象に残った言葉】

・すべては自分の選択、直感、そして流れ

・「I statement」:常に「私」を主語にして語ること

・ルールは絶対ではない。言わないと損であり、まずは「ダメ元」で伝えてみる

【海外生活へのアドバイス】

・英語で考えることで思考力を高める

・大きな声ではっきりと話す

・とにかく大きな笑顔で!

 清水さん、心に響く貴重なアドバイスをありがとうございました 。

ミーティング後は、これぞアメリカ!というボリューム満点のケータリングランチを全員でいただきました。

国際連合本部で見つめる平和の重み

午後はAOKニューヨークオフィスを後にし、歴史的建造物であるグランド・セントラル駅に立ち寄りながら、国際連合本部ビルへと向かいました。国連ではセキュリティチェックを経て、日本語ガイドツアーに参加しました 。

まず確認したのは、1950年代に日本人の強い平和への願いから贈られた「日本の平和の鐘」です。この鐘は世界各地から集められた硬貨やメダルを溶かして鋳造されたもので、戦争を知る世代の「二度と繰り返さない」という祈りが込められています。

その後、ニュース等でおなじみの総会議事堂や安全保障理事会室など、国際問題の解決に向けた重要会議が行われる現場に足を踏み入れました。ロビーには原爆に関する展示もあり、CREWの皆さんは平和について改めて深く考えるきっかけになったようです。

■ ニューヨークの夜を囲んで

本日の締めくくりは、ホテルから徒歩10分ほどのレストラン「The Wilson」でのディナーです。清水ひかるさんと現地ガイドの富澤さんもご一緒してくださり、今日一日の学びを振り返りながら、有意義な時間を過ごしました。