第9期「ながの視察団 AOKI咸臨丸」第9回ワークショップとアメリカ視察研修報告会が開催されました

(2026.06.02)

5月31日(日)、長野市にて第9回ワークショップおよび「アメリカ視察研修報告会」が開催されました。

■ 午前:OBOGも駆けつけた最終リハーサル

午前中は、本番の会場を使って最終リハーサルを行いました。前回の予行演習で挙がった改善点を反映させたプレゼンテーション資料と、各自がブラッシュアップした発表方法で、本番さながらの緊張感を持って臨みます。

この日は午前中から第8期のOBOG2名が駆けつけ、先輩の視点から心強いアドバイスをもらうことができました。

■ 午後:いよいよ本番!堂々としたプレゼンテーション

昼食を挟み、午後はいよいよ報告会の本番です。

日頃よりご支援いただいている長野県関係の皆さまをはじめ、CREWの出身中学校の先生方、ご家族の皆さま、OBOGの皆さん、そして財団関係者と、多くの方々にお越しいただきました。

また、当日は地元の新聞社や放送局による取材も入り、会場内は独特の緊張感に包まれました。CREWの皆さんもいつも以上に緊張したことと思いますが、ステージの上ではそのプレッシャーを跳ね除け、堂々と以下の内容に沿ってプレゼンテーションを行いました。

・事前研修の振り返り

・ニューヨーク・フィラデルフィア(ペンシルバニア大学)視察

・サンフランシスコ・シリコンバレー視察

・ロサンゼルス視察

最後は、このような貴重な機会をいただいたことへの感謝の言葉で、立派に発表を締めくくりました。

■ 講評と、学校生活をめぐる熱い提案への発展

プレゼンテーション終了後は、ご臨席いただいた皆さまよりご講評をいただきました。「非常に素晴らしい内容だった」と、CREWたちの成長に対して多くのお褒めの言葉をいただきました。

また、中学校の先生から「より良い中学校生活にするために、学校側としては何をすべきか」というご質問をいただきました。これをきっかけに、場内は急きょ「学校生活における意見・提案会」へと発展。12名のCREWからは、日頃感じている学校生活への率直な意見やアイデアが次々と飛び出しました。

また、OBOGからも温かいエールが送られ、出席者の皆さまからは共通して「この貴重な経験を、ぜひこれからの人生に活かしてほしい」という期待のメッセージをいただきました。

アメリカ視察研修報告会という大きな節目を一つ終えましたが、AOKI咸臨丸の研修はまだまだ続きます。ここからさらに深まるCREWたちの活動にご期待ください。

See you next month!